作新学院・林「悔しい」 あと4人でノーノー逃す 松坂以来21年ぶり快挙ならず

8月16日(金)10時48分 スポーツニッポン

<岡山学芸館・作新学院>力投する作新学院・先発の林 (撮影・後藤 大輝)

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 ◇第101回全国高校野球選手権大会 3回戦 作新学院18—0岡山学芸館(2019年8月16日 甲子園)

 第1試合で、作新学院(栃木)の右腕エース林勇成(3年年)が岡山学芸館(岡山)を8回2死まで打者29人を相手に無安打投球披露。令和初のノーヒットノーランに期待がかかるも、中前打を打たれた場面で降板し1998年(平成11)第80回大会の松坂大輔投手(横浜)=現中日=が決勝の京都成章戦で記録して以来、21年ぶり、史上23人目(24度目)の快挙とはならなかった。

 林は1、2回、四死球で走者を出すも後続を打ち取って立ち上がりを終えた。3〜5回は3人で切り抜けてリズムに乗り、6、7回は計4つの四球でピンチを広げるも粘りの投球を見せて切り抜けた。

 球数が100球を越えた終盤にも崩れることがなく、8回は味方の好守もあり、2死まで奪うも2番・金城に左前打を打たれた。ここで降板となった林。7回2/3、114球を投げ1安打無失点6四死球2奪三振だった。

 ▼林の話 (ノーヒットノーランは)7回ぐらいから少し頭にあった。監督も打たれるまでいかせてくれると思ったので打たれないように頑張った。打たれてしまって悔しい。中盤で相手にフォアボールでランナーを与えてしまった。修正していきたい。

スポーツニッポン

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