明石商、サヨナラにつながった判定 アウト→審判団で協議しセーフに 延長10回の犠打処理巡り

8月16日(金)17時58分 スポーツニッポン

<明石商・宇部鴻城>延長10回無死一塁、明石商・安藤が二塁でアウトとなった判定が協議の結果セーフとなる (撮影・後藤 大輝)

写真を拡大

 ◇第101回全国高校野球選手権大会10日目 3回戦 明石商3−2宇部鴻城(2019年8月16日 甲子園)

 延長10回の明石商の攻撃で、一度はアウトと判定されたがセーフへと覆る場面があった。

 延長10回、先頭の安藤が一塁強襲の内野安打で出塁。続く岡田の犠打を2番手投手の池村が処理し、二塁へ送球。塁審はアウトと宣告した。しかし、球審が審判委員に電話で確認後、審判団で協議してセーフとした。

 日本高野連は「明石商からのアピールではない。(審判団自身が気づいて)正しい方向に訂正したということ」と説明。このプレーから好機が広がり、劇的な幕切れへ。池村からの送球を受けた遊撃の古川は「自分ではアウトと思った。アウトと思ってグラブをあげたらボールが下にあった。セーフかも知れないと思った」と悔しさをにじませた。

スポーツニッポン

「審判」をもっと詳しく

「審判」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ