ダル5勝目消えた 7回無失点10K好投も救援打たれる カ軍サヨナラ負けで痛恨3タテ

8月16日(金)11時28分 スポーツニッポン

フィリーズ戦で力投するカブスのダルビッシュ(AP)

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 ◇ナ・リーグ カブス5—7フィリーズ(2019年8月15日 フィラデルフィア)

 カブスのダルビッシュ有投手(32)が15日(日本時間16日)、敵地フィラデルフィアでのフィリーズ戦に先発し、7回4安打10奪三振無失点。5点のリードでマウンドを降りたが、9回に救援陣が打ち込まれてダルビッシュの5勝目が消滅。チームはサヨナラ負けで、同一カード3連敗を喫した。

 ダルビッシュは初回、1死から死球を与えたが後続を打ち取り無失点とすると、2回は3者凡退に抑える上々の立ちあがり。1点リードして迎えた3回には、先頭打者を右前打で出したが、2死からは、オフに13年3億3000万ドル(約363億円)の大型契約で移籍したハーパーを3球三振に仕留めた。

 リードが4点となった4回。先頭のリアルミュートに右翼への二塁打を浴びたが、後続を打ち取り無失点。5回には死球、安打で1死一、二塁とされたが、捕手のカラティニが一塁へのけん制で一塁走者を刺すと、打者を二飛に打ち取って、この回も得点を許さなかった。

 6回は、先頭のハーパーから2打席連続となる三振を奪うなど、さらにギアを上げると、7回には1死から7番キンガリー、8番ヘイズリーを連続三振に打ち取り、三振の数を2桁10個に積み上げた。

 ダルビッシュは7回92球を投げ、4安打10奪三振無失点。6月15日(同16日)のドジャース戦(ロスアンゼルス)以来10試合ぶりとなる2桁奪三振の好投で、5勝目の権利を持ってマウンドを降りた。

 それでも5−1と4点リードで迎えた9回に悪夢が。失策で走者を出すと、3連打で2点を奪われ2点差。さらに1死満塁からハーパーにサヨナラ本塁打を浴びた。

スポーツニッポン

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