トライアスロンは男女とも内定者出ず 男子の日本勢トップは35位古谷

8月16日(金)11時48分 スポーツニッポン

<ITUワールドトライアスロン・エリート男子>日本人トップ35位でゴールする古谷純平(撮影・西尾 大助)

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 ◇トライアスロン 東京五輪予選第2日(2019年8月16日  東京・お台場海浜公園周辺特設コース(51・5キロ=スイム1・5キロ、バイク40キロ、ラン10キロ))

 トライアスロンの東京五輪予選第2日がテスト大会を兼ねて行われ、男子はジャカルタ・アジア大会覇者の古谷純平(28=三井住友海上)が35位で日本勢トップだった。北條巧(23=博慈会・NTT東日本・NTT西日本)が42位。石塚祥吾(30=日本食研)とニナー・ケンジ(26=NTT東日本・NTT西日本)は途中棄権、小田倉真(26=三井住友海上)は周回遅れにより競技打ち切りとなった。

 古谷はスイムから好位置につけ、バイクは先頭集団で上位を争った。最後のランで順位を落としたが「ここまで思うようなレースができていなかったので歯がゆさを感じていた。きょうはベストを尽くせたので、甘いけど100点を与えたい」と充実の表情で振り返った。今年はケガとオーバートレーニング症候群に悩まされ、7月にやっと全ての練習をこなせるまで回復したばかり。今大会まで十分な練習を積めていない中で「スイムとバイクを第1集団で展開することをクリアできた。ランは課題だけど悲観はしていない」と内容に手応えを得た様子だった。

 今大会は3位以内の日本勢最上位が東京五輪代表に決まる選考会を兼ねていたが、男女で内定者は出なかった。17日はパラトライアスロン、18日は新種目のミックスリレーが行われる。

スポーツニッポン

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