レッドブルF1がアロンソ起用を一時検討との報道。ガスリーの後任候補として接触か

8月19日(月)7時28分 AUTOSPORT web

 スペインのMundo Deportivo紙は、2019年7月にレッドブル・レーシングがピエール・ガスリーの後任候補としてフェルナンド・アロンソにコンタクトを取ったと伝えた。しかしアロンソはこの話に興味を示さなかったという。


 F1サマーブレイク中の8月12日、レッドブルは次戦ベルギーGPから、ガスリーをトロロッソに戻し、トロロッソのアレクサンダー・アルボンをマックス・フェルスタッペンのチームメイトに起用することを発表した。


 Mundo Deportivo紙は、7月の第10戦イギリスGPの時点で、レッドブルはすでにガスリーを降格させることを考えており、シーズン後半からの契約についてアロンソにコンタクトを取ったが、アロンソがこの話を受け入れなかったと報じた。


 2018年末でF1から離れたアロンソは、現在モータースポーツのトリプルクラウン達成、つまりF1モナコGP、ル・マン24時間、インディアナポリス500での優勝を目標に掲げており、今後は最後に残ったインディ500での勝利を目指していく見込みだ。また、新しい挑戦として、ダカールラリーに出場するのではないかともうわさされている。最近ではフェラーリでのF1復帰といううわさも出たが、彼自身はF1復帰へのオファーを待ってはいないと発言した。

2019年ル・マン24時間レースで優勝したフェルナンド・アロンソ
2019年ル・マン24時間レースで優勝したフェルナンド・アロンソ


「これから何をするのか、心の中に構想がある。あらゆるチャンスを待つという状況ではなく、誰かから声がかかるのを待っているわけでもない」とアロンソはコメントした。


「僕は自分がハッピーになれるかどうかを基準に動いている。いつどこで走るのかを、常に自分で選択してきたんだ」


「何かに恐れを感じたとしても、自分がハッピーになれることであれば、それに挑戦すべきだ。それが冒険の本質であり、人生は大きな冒険なのだ」


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