金足農業、始業式を明日から23日に延期 決勝進出想定できず異例の対応

8月20日(月)16時4分 BIGLOBEニュース編集部

変更前の金足農業高校の行事予定

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秋田の金足農業高校が、第100回全国高校野球選手権大会の準決勝で日大三高(西東京)を破り決勝進出を果たした。秋田県勢では103年ぶりとなる決勝進出に、同校は21日に予定していた始業式を23日に延期することを決めた。


金足農業では21日に2学期の始業式を予定し、「甲子園予選他報告会」なども行うことになっていた。しかし、21日は元々甲子園の決勝戦が行われる日。野球部が最後まで勝ち進んだことで、始業式と試合が同じ日に重なってしまった。学校行事に変更があるのか同校の教頭に話を聞いたところ、始業式は「23日に延期する」との回答。生徒へはこの後メールで通知するとした。明日の決勝戦は、体育館を開放し「パブリックビューイングのように近所の方々と応援する」という。なお、22日から24日に予定していた校内の体育大会も延期する。


金足農業は、吉田輝星投手の力投に加え、公立高校であることや秋田県出身選手で占められていることから多くのファンを獲得。Twitterでは「平成最後の百姓一揆」というハッシュタグも流行するほどのフィーバーぶりをみせている。明日21日は東北勢初となる優勝をかけて、2度目の春夏連覇に挑む大阪桐蔭と対戦する。

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