“ガキ大将”だった本田を変えた一言とは…子どもたちに見せた素顔

8月23日(日)11時31分 サッカーキング

本田が子どもたちをサプライズ訪問した ©HONDA ESTILO

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 ミランに所属する日本代表FW本田圭佑にも、「ガキ大将のような子ども」時代があったようだ。

 本田がプロデュースする「SOLTILOサッカースクール」に通う小学2年〜6年生までの11人が、7月30日〜8月10日にイタリア・ベネチアで行われた「ACミランキャンプ」に参加。キャンプを終え、ミラノのホテルで過ごしている子どもたちを本田がサプライズ訪問した。

 本田が初めて海外遠征に出たのは子どもたちと同年代の小学4年生のとき。「僕は喧嘩も強くて、いわゆるガキ大将のような子どもでした」と振り返る本田は、当時の監督に言われた一言が今でも心に残っていると明かした。

『お前が私生活で人の嫌がることしかできないのであれば、サッカーでもお前には人の嫌がるパスしか出せないよ。人の嫌がることをしているということは、相手の気持ちが分かってないということだから。そうであれば、お前には相手がどういったパスをもらったら嬉しいか分からないよね?』

 この言葉が「サッカーがうまくなりたい」と強く願う本田“少年”の心に響いた。「相手にとって嬉しいパスはどんなパスなのか。それを考えた時に私生活の中で相手の嫌がることはするのはやめようと。もっとサッカーがうまくなりたいなら相手を喜ばせることをしないといけないと思ったのを覚えています」と具体的なエピソードを交えながら、当時の心境を語った。

 その他、練習への姿勢やプロになるために必要なことを話した本田。短い時間ではあったが、子どもたちに熱いメッセージを伝えた。

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