磐田、MF荒木大吾が右足関節靱帯損傷で離脱…全治5カ月の見込み
2017年8月23日(水)16時48分 サッカーキング
ジュビロ磐田は23日、MF荒木大吾の負傷離脱をクラブ公式HPにて発表した。
荒木は、19日に行われた明治安田生命J1リーグ第23節セレッソ大阪戦で83分に負傷。浜松市内の医療機関にて検査を行い右ひじ骨骨折と右足関節靱帯損傷と診断された。全治まで約5カ月かかる見込みだ。
1994年生まれの23歳の同選手は、柏レイソルU−18から青山学院大学へ進学。2016年から磐田へ入団した。今季の明治安田生命J1リーグで5試合に出場している。
荒木は、19日に行われた明治安田生命J1リーグ第23節セレッソ大阪戦で83分に負傷。浜松市内の医療機関にて検査を行い右ひじ骨骨折と右足関節靱帯損傷と診断された。全治まで約5カ月かかる見込みだ。
1994年生まれの23歳の同選手は、柏レイソルU−18から青山学院大学へ進学。2016年から磐田へ入団した。今季の明治安田生命J1リーグで5試合に出場している。