五輪で活躍のGK谷晃生が初招集! 日本、アジア最終予選オマーン&中国戦のメンバー発表
2021年8月26日(木)16時13分 サッカーキング
森保一監督は吉田麻也や冨安健洋、南野拓実ら海外組を17名招集。国内からは大迫勇也らがメンバー入りを果たした。なお、今夏の東京オリンピックで活躍したGK谷晃生(湘南ベルマーレ)が初招集となった。
日本代表は9月2日に大阪/市立吹田サッカースタジアムで行われるFIFAワールドカップカタール2022・アジア最終予選でオマーン代表と、7日には同じくアジア最終予選で中国代表と対戦する。なお、中国戦はドーハで開催される。
発表されたメンバー24名は以下の通り。
▼GK
川島永嗣(ストラスブール/フランス)
権田修一(清水エスパルス)
谷晃生(湘南ベルマーレ)※初招集
▼DF
長友佑都
吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
酒井宏樹(浦和レッズ)
山根視来(川崎フロンターレ)
室屋成(ハノーファー/ドイツ)
植田直通(ニーム/フランス)
中山雄太(ズウォレ/オランダ)
冨安健洋(ボローニャ/イタリア)
▼MF
原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)
柴崎岳(レガネス/スペイン)
遠藤航(シュトゥットガルト/ドイツ)
伊東純也(ヘンク/ベルギー)
南野拓実(リヴァプール/イングランド)
守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル)
鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
板倉滉(シャルケ/ドイツ)
堂安律(PSV/オランダ)
久保建英(マジョルカ/スペイン)
▼FW
大迫勇也(ヴィッセル神戸)
古橋亨梧(セルティック/スコットランド)