J2首位浮上の町田、MF井上裕大が右足関節捻挫…約6週間の離脱へ
2018年8月27日(月)9時57分 サッカーキング
FC町田ゼルビアは26日、MF井上裕大が右足関節捻挫と診断されたことを発表した。同選手は今月18日に行われた明治安田生命J2リーグ第29節の松本山雅FC戦で負傷。復帰まで約6週間を要する見込みと診断されている。
井上は1989年生まれの29歳。大分トリニータの下部組織出身で、2008年にトップチームへ昇格した。2013年からはV・ファーレン長崎でプレーし、2016年に町田へ完全移籍。今季は明治安田生命J2リーグ第30節終了時点(1試合未消化)で28試合に出場している。
町田は今季、明治安田生命J2リーグ第30節終了時点(1試合未消化)で16勝8分け5敗の勝ち点「56」で首位に浮上。次節は9月1日、ヴァンフォーレ甲府とのアウェイゲームに臨む。
井上は1989年生まれの29歳。大分トリニータの下部組織出身で、2008年にトップチームへ昇格した。2013年からはV・ファーレン長崎でプレーし、2016年に町田へ完全移籍。今季は明治安田生命J2リーグ第30節終了時点(1試合未消化)で28試合に出場している。
町田は今季、明治安田生命J2リーグ第30節終了時点(1試合未消化)で16勝8分け5敗の勝ち点「56」で首位に浮上。次節は9月1日、ヴァンフォーレ甲府とのアウェイゲームに臨む。