【U-18W杯】高校Jが開催地・韓国到着 機内ではうれしいサプライズも

8月28日(水)15時44分 フルカウント

選手たちはリラックスした様子 出発前には佐々木、奥川中心に笑顔で写真

 30日から韓国・機張(きじゃん)で行われる「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(全試合テレビ朝日系列・BS朝日・AbemaTVで放送)に参加する高校日本代表は28日、開催地の韓国・釜山の金海国際空港に到着した。

 航路混雑のため、離陸が遅れ、到着は1時間遅れとなったが、搭乗した航空機ではサプライズも。機内には同じ大会を戦うU-18ニカラグア代表と同便。到着時に客室乗務員から機内アナウンスで「それぞれのチームが大会でご活躍されることを心よりお祈りしております」と流れると選手団から拍手が起きた。

 出発前は控室でナインは良い緊張感の中、笑顔も多く見られた。佐々木朗希投手(大船渡3年)も機内や宿舎で「寝たり、音楽を聴いたりしてリラックスしたいと思います」と話したように、奥川恭伸投手(星稜3年)や甲子園で奥川と投げ合った池田陽佑投手(智弁和歌山)ら仲間たちと記念撮影に応じた。池田は「やっと世界大会が始まるなという感じてワクワクしています」と開幕を待ちきれない様子だった。

 この日は練習はなく、翌29日に大会最後の調整をし、30日から初の世界一へ向けた戦いが始まる。A組の日本はオープニングラウンドで30日の初戦はスペインと戦う。31日に南アフリカ、9月1日が米国。2日に台湾、3日にパナマと続いていく。5日から7日に決勝進出をかけたスーパーラウンドを戦い、8日が決勝戦と3位決定戦になっている。(Full-Count編集部)

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