FC東京、名古屋に2-1で3戦ぶり勝利。勝ち点差保って次節鹿島との大一番へ

8月30日(金)21時33分 フットボールチャンネル

【名古屋グランパス 1-2 FC東京 J1第25節】

 明治安田生命J1リーグ第25節の名古屋グランパス対FC東京戦が30日に行われ、アウェイのFC東京が2-1で勝利を収めた。

 2位鹿島アントラーズに4ポイント差をつけて首位に立つFC東京は、“アウェイ8連戦”の2試合目。ここ2試合白星なしとやや足踏みしており、勢いを取り戻したいところだった。名古屋はMF太田宏介が先発し、今季途中まで在籍していた古巣との対戦となる。

 ボールキープ率で上回る名古屋に対しカウンターでチャンスをうかがうFC東京は、その狙い通りに先制点を奪うことに成功。永井謙佑のパスでエリア内に抜け出したD・オリヴェイラが倒されてPKを獲得する。D・オリヴェイラが自ら放ったシュートは一旦GKランゲラクにストップされたが、こぼれ球を自ら押し込んだ。D・オリヴェイラは得点ランク単独首位に立つ今季13点目のゴール。

 前半をそのまま1点リードで折り返したFC東京は、後半立ち上がりに追加点を奪って突き放す。スルーパスを受けた永井がエリア内左に抜け出し、中央に走り込んだ高萩洋次郎へ。これも1本目はランゲラクに止められたが、足元にこぼれたボールを再び高萩が蹴り込んで2-0とした。

 83分にはエリア手前右側から前田直輝が放ったシュートをGK林彰洋がキャッチしきれず、後逸したボールがネットの中へ。1点差に詰め寄った名古屋は後半アディショナルタイムにもセットプレーなどでゴールに迫ったが、時間を使い切ったFC東京が逃げ切ることに成功した。

 インターナショナルウィークの中断を挟んで、FC東京は次節鹿島と対戦。少なくとも4ポイント差以上を維持して直接対決を迎えることになり、敗れたとしてもその時点で首位の座を奪われることはなくなった。

【得点者】
29分 0-1 ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)
49分 0-2 高萩洋次郎(FC東京)
83分 1-2 前田直輝(名古屋)

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