元鷹・李大浩が韓国で16年ぶり2軍降格 地元紙「彼はKBOで最高給取り」

9月3日(火)21時3分 フルカウント

今季は122試合出場で15本塁打、昨季の37本塁打から大きく成績落とす

 オリックス、ソフトバンクでプレーした韓国ロッテの李大浩内野手が2軍に降格し、韓国メディアが「紛れもなくショック」と報じている。李大浩がKBOで2軍落ちしたのは2003年以来だという。リーグ最高給取りの37歳は今季打率.287をマークしていた。

 韓国の地元紙「中央日報」は「ハンファとロッテはシーズンを終えるにあたり、(ロースターの)再編成を決断」とのタイトルでレポート。8月30日のキウム戦の前にイ・デホを降格させ、24歳の若手選手を昇格させたことに言及した上で「イのフーチャーリーグ(2軍)への降格はジャイアンツファンにとっては紛れもなくショックだったであろう。というもの、彼はKBOの中で最高給取りの選手だからだ」と伝えている。

 記事によると、李大浩は4年総額150億ウォン(約13億1000万円)の契約を結んでおり、2003年以来2軍に降格したことがなかったという。ロッテは成績不振で監督がすでに辞任しているが、コン・ピルスン監督代行は取材に対して「イ選手が経験を増やし、コーチ陣が彼らの能力を確かめるために(イ・デホの降格&若手の昇格は)大事なことだ」と話したという。

 李大浩は2012、13年にオリックス、14、15年はソフトバンクでプレー。12年には打点王に輝き、ソフトバンクでは2年連続日本一に貢献した。その後、ソフトバンクを自由契約となりメジャー挑戦。マイナー契約で加入したマリナーズでは開幕メジャーを勝ち取ったものの、3A降格も経験し、1年限りでFAとなって韓国ロッテに復帰していた。

 韓国復帰3年目の今季は122試合出場で打率.284、15本塁打、86打点という成績だった李大浩。昨季の打率.333、37本塁打、125打点からは大きく成績を落としていた。(Full-Count編集部)

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