仙台の菅井直樹、練習中に右ふくらはぎ肉離れ…全治約4~5週間と診断

2018年9月3日(月)16時40分 サッカーキング

ベガルタ仙台が菅井直樹の負傷を発表

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 ベガルタ仙台は9月2日、MF菅井直樹が左ヒラメ筋肉離れと診断されたことを発表した。同選手は8月28日のトレーニング中に負傷。全治約4〜5週間の見込みと診断されている。

 菅井は1984年生まれの33歳。山形中央高出身で、2003年に仙台に加入した。以後は同クラブ一筋で、今季で所属16年目を迎えている。今季は明治安田生命J1リーグ第25節終了時点で6試合に出場している。

 仙台は今季、明治安田生命J1リーグ第25節終了時点で11勝5分け9敗の勝ち点「38」で6位。次節は15日、FC東京をホームに迎える。

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