大谷同僚や韓国CY賞候補も MLB公式がピックアップした今オフ注目のFA選手たち

9月5日(木)19時1分 フルカウント

MLB公式サイトが特集、注目の3選手はコール&カルフーン&柳賢振

 9月に入り、話題に上がるのはプレーオフのことばかりだが、シーズンオフの動きも見逃せない。MLB公式サイトでは今オフ注目の大物FA選手をリストアップしており、大谷の同僚や元韓国代表選手も名前を連ねている。特に注目なのはこの3人だ。

○ゲリット・コール投手(アストロズ)

 2018年1月にパイレーツから1対4のトレードでアストロズに移籍した先発投手のコール。今年29歳を迎えるコールは今季27試合に登板し、昨年と同じ15勝5敗を挙げている。防御率2.85。

 MLB公式サイトの記事では「ヒューストンにやって来たことは、彼のキャリアにとってベストな選択だった。そして今、彼はマーケットにおける最高の先発投手として(FAの道を)利用する準備が整っているようである」と評価した。

○コール・カルフーン外野手(エンゼルス)

 2010年にエンゼルスからドラフト8巡指名を受けて入団し、15年にはゴールドグラブ賞も受賞したカルフーンだが、ついに“育ての親”から離れることとなるのだろうか。今季は129試合に出場し、キャリアハイの28本塁打を放っている。打率.239。

 記事では「エンゼルスは彼の1400万ドル(約14億8260万円)の(契約延長)オプションを選択しない可能性が高い。しかし、彼の打撃はまだまだ健在だ」と評している。

柳賢振に“賭ける”球団はある?

○柳賢振投手(ドジャース)

 韓国プロ野球から直接メジャーリーグに移籍した初めての韓国人選手で、2009年のWBC韓国代表としても知られる柳賢振。今季はオールスターにも初出場し、ナ・リーグ先発を務めた。ここにきてやや苦しんでいるが、今季は25試合に登板し、12勝5敗、防御率2.35。

 MLB公式は柳賢振が5月に追った太ももの怪我に関して記事内で触れたが、それは「今年、彼がサイ・ヤング賞を獲得する可能性があるという事実とは不釣り合いだ」とレポート。韓国人左腕に賭けてみることに最も前向きな球団はどこだろうか、と期待をかけている。

 この他にも、インディアンスのヤシエル・プイグ外野手や、ダルビッシュ有投手が所属するカブスからはレンジャーズ時代からの同僚であるコール・ハメルズ投手がリスト入り。今オフもさまざまな動きがありそうだ。(Full-Count編集部)

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