W杯で活躍のDFパヴァール、噂されるバイエルンとの合意を否定
2018年9月5日(水)12時14分 サッカーキング
シュトゥットガルトに所属するフランス代表DFベンジャマン・パヴァールは、バイエルンとの個人合意を噂を否定した。イギリスメディア『スカイスポーツ』など複数メディアが報じている。
パヴァールは、「僕は今、シュトゥットガルトにいて何も問題を抱えていない。プラン通りのキャリアになっているだけさ。素晴らしいファンがいるこのクラブが大好きだよ」とコメント。
また、2018 FIFAワールドカップ ロシアでの活躍については「誰も予想していなかっただろうし、僕自身でさえあんなに上手くいくとは思っていなかったよ」と述べている。
現在22歳のパヴァールは、2016年にシュトゥットガルトへ加入。昨シーズンのブンデスリーガでは、センターバックとして全34試合に出場した。また、今夏のワールドカップではアルゼンチン代表戦で華麗な同点ゴールを決めるなど、右サイドバックとしてフランスの優勝に大きく貢献。この活躍により大会終了後にはバイエルンなど複数クラブからの興味が報じられていた。
パヴァールは、「僕は今、シュトゥットガルトにいて何も問題を抱えていない。プラン通りのキャリアになっているだけさ。素晴らしいファンがいるこのクラブが大好きだよ」とコメント。
また、2018 FIFAワールドカップ ロシアでの活躍については「誰も予想していなかっただろうし、僕自身でさえあんなに上手くいくとは思っていなかったよ」と述べている。
現在22歳のパヴァールは、2016年にシュトゥットガルトへ加入。昨シーズンのブンデスリーガでは、センターバックとして全34試合に出場した。また、今夏のワールドカップではアルゼンチン代表戦で華麗な同点ゴールを決めるなど、右サイドバックとしてフランスの優勝に大きく貢献。この活躍により大会終了後にはバイエルンなど複数クラブからの興味が報じられていた。