鳴かず飛ばずだったけど…リバプール退団後、輝きを放つ4選手!

9月8日(日)9時0分 FOOTBALL TRIBE

写真提供: Gettyimages

昨シーズンにチャンピオンズリーグ(CL)を制し、マンチェスター・シティと熾烈なプレミアリーグ優勝争いを繰り広げたリバプール。黄金期を迎えていると言ってもいいだろう。

しかし、2010年代から2016年まではリーグ戦で低迷。CL出場権すら掴めなかった時間も長かった。その頃のリバプールには期待されたものの、活躍することができなかった選手も少なくない。

今回は、リバプールでは鳴かず飛ばずだったものの、退団後に輝きを放つ4人の選手をご紹介する。


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スソ

リバプール下部組織出身のスソはブレンダン・ロジャース監督の下、リーグ戦14試合に出場。当初は印象的なパフォーマンスを見せていたが、スタメンの座を掴むのに十分なものではなかった。

その状況の中、2015年冬の移籍市場でミランへと完全移籍。翌年にはジェノアへレンタルで移籍すると才能が開花。1年でミランに復帰すると、正確なクロスを武器に攻撃陣の中心選手となっている。昨シーズンは2ケタアシストを記録している。


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イアゴ・アスパス

セルタ下部組織出身のアスパスは2008年にトップチームデビューを果たし、頭角を現す。2013年にその実力に目を付けたリバプールが獲得し背番号「9」が与えられた。

ただ、リバプールでは結果を残すことができず、チェルシー戦でCKを直接相手選手であるウィリアンに渡してしまうなど、嫌な形でサポーターの記憶に残る選手となってしまった。

そのアスパスは2015年に古巣セルタへ復帰。復帰後はゴールを量産し、セルタの強力攻撃陣を支えるポイントゲッターになっている。セルタデビュー時よりも、セルタ復帰以降のほうがハイペースで得点を記録している。


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ファビオ・ボリーニ

2012年にチェルシー下部組織時代の恩師であるブレンダン・ロジャースによってリバプールに引き抜かれたボリーニ。しかし、負傷の影響もあり出場機会はかなり限られ、結果を残すこともできなかった。

その後、サンダーランドに移籍したボリーニだが、パッとしないストライカーという印象をぬぐい切ることはできなかった。

ただ、2017年にミランへと移籍するとボリーニは新境地を開拓。持ち前の運動量と献身性を活かしてサイドバックや中盤の走り屋など、様々なポジションにチャレンジ。今シーズンから監督を務めるマルコ・ジャンパオロ氏の下でも、戦力として計算される選手になっている。

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ルイス・アルベルト

セビージャ下部組織出身のアルベルトは2013年にリバプールへ移籍。しかし、1年目以外はローン先でシーズンを過ごし、リバプールでの出場試合数は2ケタにも届かなかった。

そのアルベルトは2016年に、シモーネ・インザーギ監督が下部組織監督から昇格したラツィオへ移籍。すると、チーロ・インモービレらと抜群のコンビネーションを見せ、アシストを量産。2ケタアシストを記録しても驚かない選手へと評価を高めている。

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