西武ニール「ヤンキース相手でも」首位攻防へ平常心

9月9日(月)18時58分 日刊スポーツ

キャッチボールを行う西武ニール(撮影・栗田成芳)

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西武ザック・ニール投手が最強助っ人の仲間入りをする。11日からのソフトバンクとの首位攻防2連戦初戦の先発を託される。2戦目は十亀が先発予定で、今季初の首位浮上がかかる大一番となる。
今季9勝1敗のニールは自身8連勝中。抜群の安定感を発揮し、首位猛追の原動力となっている。9連勝となれば西武の外国人投手では郭泰源以来25年ぶり、来日1年目での2桁勝利は02年張誌家以来。ニールは「ソフトバンクは自分が思う典型的な日本の打線とは違う。パワーヒッターが大きなスイングをしてくる」と警戒した。
台風一過の9日、気温36度まで上がったメットライフドームでは、眠そうに目をこすった。前夜に台風15号の猛威を体験。深夜、自宅で震えるキアナ夫人を落ち着かせていた。「ハリケーンがくると思ったみたい。登板日だったら大変だったけど、次は大丈夫」と事なきを得て笑顔。「一番大事なのは余計なことを考えないで投げること。ヤンキースが相手でも、いつも通り投げることが大事」と平常心で臨む。

日刊スポーツ

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