鳴かず飛ばずだったけど…チェルシー退団後、輝きを放つ5選手!

9月10日(火)9時0分 FOOTBALL TRIBE

写真提供: Gettyimages

ロシア実業家(石油王)ロマン・アブラモビッチ氏が2003年に買収して以降、豊富な資金力を背景にプレミアリーグ、欧州カップ戦の両方で強い存在感を放っているチェルシー。

現在は、その資金力にも翳りが見えているが、クラブOBフランク・ランパード氏を指揮官として招聘し、再びリーグの頂点を目指す戦いをスタートさせた。

近年は、その資金力から優秀な選手を多数獲得してきたチェルシー。しかし、中には全くと言っていいほど活躍できなかった選手も少なくない。今回はチェルシーでは活躍できなかったものの、退団後に輝きを放った5人の選手をご紹介する。


写真提供:Gettyimages

フィリペ・ルイス

2003年に母国ブラジルでプロデビューし、スペインで着実に力をつけたF・ルイスは2010年にアトレティコ・マドリードに加入。主力として活躍していた。

チェルシーはそのF・ルイスを2014年夏の移籍市場で獲得。しかし、プレミアリーグには肌が合わなかったのか、大した出場機会もないまま、1シーズンで古巣に戻ることとなった。

古巣アトレティコに復帰したF・ルイスはイングランド時代が嘘かのように活躍。類まれな攻撃性能を活かした、ゴールに絡むプレーも多く見せた。今シーズンからはブラジルに帰国。フラメンゴでプレーしている。


写真提供:Gettyimages

フアン・クアドラード

2009年に母国コロンビアを離れ、ウディネーゼに移籍したクアドラード。レンタル先で着実に結果を残し2013年にフィオレンティーナへと完全移籍。フィオレンティーナではリーグ戦4位に大きく貢献する活躍を見せた。

チェルシーはそのクアドラードを2015年に獲得。しかし、プレミアリーグへの適応に苦しんだ。また、シーズン開幕直後に加入したペドロ・ロドリゲスの存在も彼を苦境に立たせることに。

クアドラードは1シーズンでチェルシーを退団。ユベントスがレンタルで獲得し、セリエA復帰を果たした。その後ユベントスが完全移籍でクアドラードを獲得。インテル戦での弾丸ボレーなど、ここぞという場面で輝きを放っている。


写真提供:Gettyimages

モハメド・サラー

前述したクアドラードと入れ替わる形でチェルシーからフィオレンティーナに加入したのがサラーだ。バーゼルで結果を残したサラーは2014年にチェルシーへ完全移籍。しかし、出場機会は限られた。

前述したように2015年にフィオレンティーナへ移籍したサラーは、得点力不足に苦しんでいたクラブを救う存在に。その後ローマへと移籍し、レギュラーとして活躍。彼を軸にしたカウンターは猛威を振るった。

そのサラーは2017年夏の移籍市場でリバプールに加入。加入1年目から驚異的なペースでゴールを量産。2シーズン連続でプレミアリーグの得点王に輝いている。


写真提供:Gettyimages

ロメル・ルカク

2011年にチェルシーに加入し、5大リーグ初挑戦を果たしたルカク。しかし、目立った活躍はできずにローンでウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンに移籍し、2014年にエバートンに完全移籍。

ルカクの才能はエバートンで爆発し、ゴールを量産。2016/2017シーズンには年間のベストイレブンにも選出されている。

そのルカクはマンチェスター・ユナイテッドに移籍し、今シーズンからはインテルでプレーしている。開幕節から2試合連続でゴールを挙げており、イカルディの穴を感じさせていない。


写真提供: mancity.com

ケビン・デ・ブライネ

2012年に下部組織時代から過ごしたヘンクを離れ、チェルシーに加入したデ・ブライネ。しかし、『デイリー・メール』のインタビューに「モウリーニョ監督とは2回しか話さなかった」と語るなど、モウリーニョとの関係性に問題を抱え、ほとんど出場機会を得ることはできなかった。

そして、2014年に出場機会を求めてベルダー・ブレーメンに移籍すると実力をいかんなく発揮。翌シーズンにボルフスブルクへと移籍すると年間最優秀選手に選ばれ、翌シーズンにはマンチェスター・シティに移籍。

シティ加入以降のデ・ブライネはまさに人間離れしたパフォーマンスを見せ続けている。退団以降に才能が爆発した選手の代表格だろう。


FOOTBALL TRIBE

「チェルシー」をもっと詳しく

「チェルシー」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ