中日・梅津 7回3失点で降板…4戦4勝のプロ野球史上初の偉業ならず

9月10日(火)20時48分 スポーツニッポン

<広・中>8回1死二塁、小園(右)に2点本塁打を打たれガックリの梅津 (撮影・奥 調)

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 ◇セ・リーグ 中日—広島(2019年9月10日 マツダ)

 プロ野球史上初の偉業はならなかった。中日の先発・梅津は自己最長7回を投げたが、2被弾で3失点。勝利投手の権利を得ることなく、マウンドを降りた。

 3回に西川に先制ソロを浴びたが、5回1死一、二塁で空振り三振に仕留めリベンジを果たすなど、広島打線に立ち向かった。だが、0—1の7回1死二塁から同じルーキーの小園に右翼ポール際へ2ランを被弾。帽子をかぶり直し、悔しさをかみ殺した。

 8月12日の阪神戦でプロ初登板初先発し、初勝利を挙げてから3連勝。新人の初登板から4戦4勝となれば、2リーグ制以降4人目だが、4試合全て先発に限れば史上初の快挙だった。だが、打線の援護にも恵まれず4連勝とはならず。それでも「もう少し丁寧に投げられるように頑張ります」とコメントした。

スポーツニッポン

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