広島、理想的な展開で連敗脱出 緒方監督は菊池を絶賛「流れが変わった一発」

9月12日(水)23時1分 フルカウント

菊池は同点弾含む4安打4打点、6連敗は「負けるべくして負けていた」

■広島 7-2 DeNA(12日・マツダスタジアム)

 広島は12日、マツダスタジアムで行われたDeNA戦に7-2で勝利し、連敗を「6」で止めた。2位のヤクルトが引き分けたため、マジックは2つ減って「7」となった。菊池が4安打4打点と活躍し、クリーンアップも3人すべてが打点を記録した理想的な展開に、緒方監督は「我々のゲームをしっかりやれば勝ちにつながるということ」と満足そうだった。

「今日はナイスゲームだったね」と会見場に現れた緒方監督は「九里がしっかり6回まで1失点で抑えてくれて、その後もリリーフ陣がよく投げてくれた」と投手陣を褒めた。

 連敗中はあと一本が出ず、この日も4回までDeNA先発・東の前に無得点だった打線が、菊池のひと振りで目覚めた。緒方監督が「重苦しい空気だったのが、あれで流れが変わった一発だった」と振り返ったように、同点の7回には丸が勝ち越しタイムリーを放ち、鈴木、松山も続いて3点を勝ち越した。

「いいところで3人が大きな打撃をしてくれた。いいイニングだった」と喜んだ指揮官は「丸も(鈴木)誠也も、これまでチャンスで打てなかったけど、勝負どころでランナーを返してくれてよかった」と、主軸の復調に安堵した様子だった。

 今季ワーストの6連敗を「負けるべくして負けていた」と反省した緒方監督だが、理想的な勝利での連敗脱出に、最後は「また明日から一戦、一戦頑張っていきます」と、これまで通りの姿勢を取り戻していた。(大久保泰伸 / Yasunobu Okubo)

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