マンCのGKエデルソン、リヴァプール戦で負傷退場も…練習に復帰へ
2017年9月12日(火)17時47分 サッカーキング
マンチェスター・Cに所属するブラジル人GKエデルソンが、練習に復帰したようだ。11日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。
今夏GK歴代2位の移籍金4000万ユーロ(約50億円)でマンチェスター・Cに加入したエデルソン。プレミアリーグの開幕戦から全試合でスタメン出場するなど、指揮官のジョゼップ・グアルディオラ監督の信頼も獲得していた。
しかし、9日に行われたプレミアリーグ第4節ホームでのリヴァプール戦で、ボールに対応しようと飛び出した際に、セネガル代表FWサディオ・マネと交錯。相手の足が顔面に入り、そのまま動けなくなってしまった。8分間と長い治療をその場でした後、酸素マスクをつけながら担架で運ばれていた。
ケガの度合いが心配されていたが、迅速な治療もあり、幸いにも重傷には至らずに済んだ模様。同試合終了間際には、スタジアムに戻ってくるなど軽傷をアピールしていた。
実際には、8針を縫うなど軽傷ではなかったものの、無事練習には復帰した様子が公開された。しかし、しばらくはヘッドギアを着用してのプレーとなるようだ。
今夏GK歴代2位の移籍金4000万ユーロ(約50億円)でマンチェスター・Cに加入したエデルソン。プレミアリーグの開幕戦から全試合でスタメン出場するなど、指揮官のジョゼップ・グアルディオラ監督の信頼も獲得していた。
しかし、9日に行われたプレミアリーグ第4節ホームでのリヴァプール戦で、ボールに対応しようと飛び出した際に、セネガル代表FWサディオ・マネと交錯。相手の足が顔面に入り、そのまま動けなくなってしまった。8分間と長い治療をその場でした後、酸素マスクをつけながら担架で運ばれていた。
ケガの度合いが心配されていたが、迅速な治療もあり、幸いにも重傷には至らずに済んだ模様。同試合終了間際には、スタジアムに戻ってくるなど軽傷をアピールしていた。
実際には、8針を縫うなど軽傷ではなかったものの、無事練習には復帰した様子が公開された。しかし、しばらくはヘッドギアを着用してのプレーとなるようだ。