前半で交代の本田圭佑に「インテンシティー不足」と批判も。監督も「前半は最悪」

9月14日(月)12時51分 フットボールチャンネル

 ブラジルのボタフォゴに所属するMF本田圭佑は現地時間13日に行われたヴァスコ・ダ・ガマ戦に先発出場したが、前半終了前の42分に交代を告げられベンチに下がった。現地メディアでは、プレーの強度が不足していたとも評されている。

 本田は2試合ぶりに先発に復帰したが、パウロ・アウトゥオリ監督は35分に先制点を奪われたあとハーフタイムを待たずに本田とカイオ・アレシャンドレの中盤2人を交代させた。後半に入ってボタフォゴは一旦追いついたが、結局2-3の敗戦に終わっている。

 前半42分での2枚替えはブラジルメディアでも「驚き」だと捉えられているが、本田のパフォーマンスが良くなかったことも確かだと評されている。クラブ専門メディア『Fogaonet』は、ブラジル『SporTV』での解説者たちのコメントを伝えた。

「本田のインテンシティーは非常に低かったと感じられた」とジャーナリストのアンドレ・リゼク氏はコメント。リカルジーニョ氏も同様に「本田は試合によってはチーム全体と同じレベルのインテンシティーがないように感じられる」としつつ、年齢や過密日程を考慮して出場時間を調整する必要があるとも指摘している。

 アウトゥオリ監督も前半の戦いぶりが良くなかったことを認めている。「前半は最悪だったが、チームが良い戦いをできない時には監督として私に責任がある。個々のパフォーマンスについて何も言うことはない。後半には姿勢の面で非常に良くなり、よりアグレッシブに、スピーディーになった。だがまたしてもミスから失点してしまった」と試合を振り返るコメントを『グローボエスポルチ』などが伝えた。

 ボタフォゴは全国選手権で9試合を戦って1勝にとどまっており、本田は6試合に出場してまだ白星がない。ボタフォゴはこのあと17日にカップ戦でもヴァスコ・ダ・ガマと再戦し、週末のリーグ戦ではサントスと対戦する。

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