バルサDFユムティティが右足第2中足骨を骨折…5~6週間の離脱へ
2019年9月14日(土)10時18分 サッカーキング
ユムティティはフランス代表でのトレーニング中に足を負傷。バルセロナの医療施設で行われた検査の結果、当初は打撲と診断された。しかし、再度行われたメディカルチェックの結果、右足第2中足骨の骨折により5〜6週間の離脱が決定した模様だ。
『マルカ』によると、クラブはセンターバックを本職とする選手が手薄となっているという。ユムティティの復帰まで、元スペイン代表DFジェラール・ピケ、フランス代表DFクレマン・ラングレ、フランス人DFジャン・クレール・トディボの3人のみがセンターバックを務めるという。