「ショットの悩みがない秋を迎えたい」 イ・ボミは『68』で3戦ぶりの決勝ラウンド進出

9月15日(土)17時56分 ALBA.Net

最強の女王復活へ イ・ボミは実りの秋に向けて前進している(撮影:村上航)

写真を拡大

<マンシングウェアレディース東海クラシック 2日目◇15日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(6446ヤード・パー72)>

1オーバー・57位タイからスタートしたイ・ボミ(韓国)は、2日目を4バーディ・ノーボギーでラウンド。トータル3アンダーまで伸ばし、27位タイで3試合ぶりの決勝ラウンド進出を果たした。


裏街道からのスタートとなったこの日、前半の13番で5mのパットを沈めバーディを奪うと、そこから快調にスコアを伸ばした。「昨日のラウンド後にスイングを調整して、ミスの理由が分かるようになった。パッティングの調子もよかった」と、そこから16番が3m、2番がベタピン、8番が3mとショットをピンに絡ませ、予選通過ラインを突破した。

「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」が行われた先週から、2017年に専属コーチを離れたチョ・ボムス氏に再び師事。全盛期をよく知るコーチとともに、現在はバックスイング時の手の位置や、下半身を使うスイングを取り戻すための調整を続けている。この日は「いいドローボールも出ていました」と手ごたえも感じたボミ。「いい時の感覚で打てていました」と笑顔を見せた。

「楽に振れて、距離が出てくれる」と今週から投入した新たなドライバーのほか、こちらも変更したアイアン、パターも功を奏しているようで、「パターは重いグリーンにとても合っている。アイアンも昨日は天気が悪くて距離感が難しかったですが、今日はしっかりと距離がでてくれた」と納得の様子だ。

「ショットの悩みがない秋を迎えたいです」。そんな言葉の実現を予感させる2日目のラウンド。明日も同様のプレーで、これまでの悩みを払拭するようなプレーを見せたい。(文・間宮輝憲)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

ALBA.Net

「イ・ボミ」をもっと詳しく

「イ・ボミ」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ