【日本ハム】杉浦稔大が6回2失点も失策カバーできず 「ゼロで抑えてあげたかった」

9月16日(水)23時33分 スポーツ報知

力投する杉浦稔大

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◆パ・リーグ 日本ハム4—5ソフトバンク(16日・札幌ドーム)

 日本ハムの杉浦稔大投手(28)が6回3安打2失点の粘投を見せた。初回に先頭に四球から、振り逃げと暴投で先制点を与えるも持ち直した。1点リードを保ったまま中継ぎに後を託したが、チームは7回に逆転を許し敗れた。

 悔やんだのは2点リードの6回だった。「ヌマ(平沼)がエラーしたところを、ゼロで抑えてあげたかった」。1死一塁から、柳田は併殺コースの二ゴロ。渡辺が二塁に転送し、ピンチ脱出と思われたが、遊撃・平沼が送球をポロリ。1死一、二塁のピンチとなった。デスパイネに四球で満塁とするも、グラシアルを三振に仕留め二死満塁までこぎつけた。

 あの1球が悔やまれる。川瀬を直球主体で追い込み、窮地脱出は目の前。「力で押し切るつもりだった」という内角を狙った142キロが、わずかに甘く入った。左前にはじき返される適時打となり、1点差。同点こそ許さなかったが、1点のリードでリリーフ陣に後を託すことになった。

 1点差か、2点差かでは、中継ぎにかかる重圧には大きな差が出る。結果として、公文、玉井がこらえきれず、7回に逆転負け。自力優勝の可能性が消滅する痛すぎる敗戦となってしまった。

スポーツ報知

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