ヤクルト 代打の代打・宮本がV適時内野安打「みんなの気持ちが打球に乗った」坂口激走にも感謝

9月16日(水)21時48分 スポーツニッポン

<ヤ・D>決勝打を放ち、声援に応える宮本(撮影・島崎忠彦)

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 ◇セ・リーグ ヤクルト3—2DeNA(2020年9月16日 神宮)

 ヤクルトは代打攻勢でDeNAに逆転勝ちし、連敗を6で止めた。

 1点を追う7回2死一、二塁から代打・荒木の左前適時打で追いつくと再び一、二塁として代打・宮本が二塁適時内野安打で逆転した。

 決勝打を放った宮本だったが、その前に代打・中山が出されており、DeNAがエスコバーから平田に代わったことで宮本が代打の代打として登場しての一打だった。

 お立ち台に立った宮本は「勝負をかけている場面だったので何とか結果を出したいと思って打席に入った。(荒木が同点打を放って)すごく勢いを感じたのでみんなの気持ちが打球に乗った」と振り返った。

 二塁から坂口が激走し決勝点をもぎ取ったが「お願いしますと、応援してました」と、その走りに感謝。プロ3年目で神宮でのお立ち台は2度目といい「最高です」と歓喜を味わった。

 連敗脱出で6日の中日戦以来10日ぶりの勝利。今後に向け宮本は「与えられた場所でしっかり結果を残せるように準備して頑張りたい」と意気込んだ。

スポーツニッポン

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