ミニスランプをついに脱出!? 昨年のリベンジに向けて光が見えた堀琴音

9月17日(日)18時5分 ALBA.Net

一気にV字回復をしてきた堀 「日本女子オープン」でも活躍に期待!(撮影:岩本芳弘)

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<マンシングウェアレディース東海クラシック 最終日◇17日◇新南愛知カントリークラブ美浜コース (6,446ヤード・パー72)>

「マンシングウェアレディース」最終日に6バーディ・ノーボギーの“66”をマークし、通算7アンダーで8位タイに入った堀琴音。今季は6月第1週の「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」から5試合連続でトップ5入りするなど好調なゴルフを見せていたが、その後の5試合では予選通過が2回と調子を落としていた。「ショットがよくなったらパットが入らないなど、かみ合わせが悪いこともありましたが、全体的にゴルフの調子がよくなかったのが原因です」と堀。


しかし、我慢していればそのうち必ずよくなると信じ、練習を続けてきたことがこの日のスコアに結びついたという。「左に引っかけることを怖がらずにフィニッシュまで振り抜くことだけを考えていました。基本をもう一度見直した結果、ボールが真っすぐ飛ぶようになった分、積極的にピンを狙っていけたのも大きいですね」。

一気にV字回復をしてきた堀だが、頭の中には2週後の「日本女子オープン」がしっかりとある。昨年、畑岡奈紗に1打及ばず2位に終わったことを忘れるはずもない。開催コースは変わるが、リベンジを果たしたい気持ちで一杯だ。その前に、次の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で、あえて帯同キャディをつけず、自分の感覚をもう一度研ぎ澄ますつもりだという。今季は全試合でベストを尽くすことを目標としているが、しっかりと集中力を上げてメジャーに臨みたいのだろう。ツアーも10試合を残すのみ。堀のラストスパートが始まる。

文・山西英希

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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