【ビデオ】ニュルブルクリンクでセダン最速ラップを記録した、スバル「WRX STIタイプRA NBRスペシャル」の車載映像!

9月17日(日)19時0分 日本版Autoblog



予想通り、スバルはニュルブルクリンクでタイムアタックした際に、多数のカメラを回していた。使ったクルマは、市販車をアップグレードした「WRX STIタイプRA NBRスペシャル」(長い名前だ)。リッチー・スタナウェイがドライブし、ニュルブルクリンク北コースで6分57秒5という4ドア・セダン最速となるラップ・タイムを記録した。その時の車載映像と、舞台裏の様子を収めた動画が、スバルのYouTubeチャンネルで公開されている。

プロドライブ社が製作したこの車両は、市販モデルの「WRX STI」をベースに、フルロールケージを装備し、世界ラリー選手権(WRC)仕様の2.0リッター水平対向4気筒ターボ・エンジンを搭載。75mmのインテークと25psiに高めた過給圧により、600馬力を超えるパワーを発生するという。トランスミッションもWRC用に油圧式パドルシフトと自動クラッチを加えたことによって、0.020〜0.025秒でギアチェンジが可能だ。巨大なリア・ウイングはドライバーが手元で操作することで角度を変え、直線では空気抵抗を減らし、コーナーではダウンフォースを増加できる。

このWRX STIは純粋な市販車ではないので直接比較できるわけではないが、今回記録されたラップ・タイムはレクサス「LFA ニュルブルクリンク・パッケージ」や日産「GT-R NISMO」を上回り、ポルシェ「918スパイダー」にわずか0.5秒差まで迫る。

それでは早速、スバルによるタイム・アタックの様子をご覧いただきたい。舞台裏の動画も併せてどうぞ。





By ANTTI KAUTONEN

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

日本版Autoblog

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