セ3位決戦は巨人が大勝、DeNAは4位後退、新人対決は7回零封の畠に軍配

9月17日(日)16時55分 フルカウント

新人王候補DeNA濱口は4回3失点、好機に代打送られて降板

 注目のセ・リーグ3位決戦は17日、本拠地にDeNAを迎えた巨人が6-1で勝利を収めた。同率の3位タイで迎えた今季最後の直接対決で、巨人が11年連続クライマックスシリーズ(CS)出場に向け、意地を見せた。

 巨人はドラフト2位の畠、DeNAはドラフト1位の濱口というルーキー対決となったこの日。濱口は初回に1死から3四球で満塁とし、村田に中堅へ2点二塁打を浴びて、先制を許した。2回にもマギーの左翼二塁打で1失点。リズムに乗れなかった左腕とは対照的に、畠は序盤から得意の速球で飛ばした。

 1回から打者6人を連続凡退。3回には四球と送りバントで走者を二塁へ進めたが、後続をしっかり打ち取った。5回に1死から2四球を与え、6回には先頭から2連続安打を許したが、ここでも気迫の投球でピンチを乗り切った。

 濱口は5回の得点機に代打を送られて降板。すると、5回裏に2番手でマウンドに上がった加賀が、1死から1四球を挟む4連打と1犠飛で3点を失い、点差を6点に広げられた。

 畠は7回で102球を投げ、2安打3奪三振5四球で無失点。8回はマシソンが無失点救援したが、9回にカミネロが1失点。大事な3位決戦で勝利のリレーを繋いだ。

 この日の勢いのまま、巨人が残り試合を勝ち越して11年連続CS出場を決めるのか。はたまたDeNAが猛チャージを見せ、2年連続CS出場をつかみ取るのか。その差はわずかに1ゲーム。直接対決は終わったが、3位を巡る争いからまだまだ目が離せなそうだ。(Full-Count編集部)

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