浅田真央出演のアイスショーが大人気で思わぬ落とし穴

9月17日(日)21時0分 まいじつ


(C)まいじつ



東京都の日本橋にある高島屋で、9月13〜25日に『浅田真央展』が開かれている。浅田真央自身が選んだ映像を中心に、衣装やスケート靴、メダルなど約100点が展示されている。開催初日には本人が入口に立ってファンを出迎えた。


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「来年4月には横浜、大阪、京都、名古屋でも開催される予定です。浅田人気を再認識させられました」(体協詰め記者)


人気なのは展示会だけではない。


「フィギュアスケートに対する認識が変わりそうです。冬季種目ですが、夏のアイスショーもそれに勝るとも劣らないほどの盛り上がりでした」(女性誌ライター)


浅田が競技者生活を終え、アイスショーに専念したことで、スケートファンの興味も移りつつあるという。今年4月、浅田が引退後に初めてのアイスショーで座長を務めた。どの会場も満員で大盛況だったが、その理由は“引退特需”だけではなかった。浅田と共に姉の舞、高橋大輔、村上佳菜子、宇野昌磨、町田樹、織田信成などの人気選手が共演したためだ。そのアイスショーの内容は「平昌五輪よりもすごいのでは」という意見もあった。これに、日本スケート連盟(JSF)も警戒を強めているという。



アイスショーが競技大会の観客を奪うようだと…


「平昌五輪まであと半年を切り、普通なら羽生結弦に関する話題で盛り上がっていてもおかしくありません。しかし、ファンのあいだではそれ以上に浅田が話題になっているのです。この先、連盟はアイスショーに食われてしまうかもしれません」(同・ライター)


日本は“アイスショー王国”ともいわれいる。本来ならばオフシーズンである春夏期に約70公演が行われ、土曜日や日曜日、祝日には1日に2公演の開催も珍しくはない。選手への報酬もそれなりに高く、近年では海外のトップ選手も調整を兼ねて参加するので、さらに観客と企業スポンサーも増えてきた。


「アイスショーには勝敗や得点付けがないので、選手自身も楽しんで演技をしています。浅田は長く現役を続けたので、海外選手にもネットワークが広く、『浅田と共演したい』という選手も出演を希望してきます」(関係者)


浅田はJSFと円満な関係を保っているが、競技大会よりアイスショーが人気になるようだと、反目しあってしまうかもしれない。


まいじつ

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