【仙台】F東京に完封負け 味スタでまた勝てず…通算12戦1分け11敗

9月17日(日)8時1分 スポーツ報知

前半、相手FKに飛び付く仙台・シュミット(奥)

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◆明治安田生命J1リーグ 第26節 F東京1—0仙台(16日・味の素スタジアム)

 ベガルタ仙台は、アウェーでF東京に0—1で敗れ、今季4度目の連勝を逃した。順位は12位のまま。今季8度目の完封負けで、味の素スタジアムでのF東京戦は、東京スタジアム時代の2002年から公式戦12戦勝ちなし(1分け11敗)となった。

 降りしきる雨の中、またしても鬼門を突破できなかった。後半22分、CKからF東京DFチャン・ヒョンス(25)に先制ヘッドを許すと、1点が最後まで重くのしかかった。それでもシュート数で10対8と上回るなど相手ゴールに迫り、敵地に約1500人が駆け付けたという仙台サポーターに諦めない姿を披露。渡辺晋監督(43)も「悔しいが、ビッグクラブを相手に何もできなかったわけではない。残り8試合で少しでも順位を上げたい」と、前を向いた。

 左太もも裏肉離れで離脱したボランチのMF富田晋伍主将(31)の不在を全員でカバーし、最少失点で乗り切った。代役のMF奥埜博亮(28)は「ボールを奪う機会が少なかった」と反省も、キャプテンマークを巻いたDF大岩一貴(28)は「セカンドボールも拾ってくれるし、奥埜のボランチはスーパーだった」と、たたえた。

 2015年までプレーした古巣に敗れたMF三田啓貴(27)も「クオリティーの高い選手たちを相手に、自分たちの形や決定機も作れていた。もっともっと自分たちを高めていきたい」と、次戦23日のアウェー・C大阪戦(午後7時、金鳥スタ)へ、気持ちを切り替えていた。(竹内 竜也)

スポーツ報知

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