Jリーグ勢4連続撃破で8強なるか…筑波大「やるべきことをやる」

9月17日(日)18時28分 スポーツニッポン

 20日の天皇杯4回戦でJ1大宮と対戦する筑波大が17日、公開練習を行った。

 今大会でJ3YS横浜、J1仙台、J2福岡と破り、大学勢としては現行の形になって初めてJクラブに3連勝、ベスト8入りを懸ける。

 16日に関東大学リーグの法大戦が行われた翌日とあり、レギュラー組はリカバリーだけだったが、小井土監督は「絶好調という訳ではないが、チームの底上げができて新しい力で試合ができると思う。相手がどこでも普段通りのプレーができて、選手が普段通りの力を発揮できている」と自信を見せた。

 目指すチームとしては「選手一人一人の顔が見えるサッカー。皆一緒でなく、その選手だからできることを存分に発揮できるチームにしたい。もう一つは、ゲームの中で自分たちで流れを変えられる、自分たちで話し合ってより良い選択ができる自立したチームにしたい。Jリーグとの試合の中で成長している部分だと思う」とこちらも手応えを見せた。

 2014年2月にヘッドコーチに就任、同年後期途中で暫定監督になり、15年から監督に就任して3年目。チーム内にパフォーマンス局をつくり、自チームや対戦相手の分析などを行い、成果を挙げている。「ゲーム分析を手伝いたいとかトレーニングに興味あるなど、エネルギーがくすぶっていた。では、チームに役立てようと」と選手にやらせたことが成功した。

 大宮戦については「普段通りにできるかがカギ。相手をリスペクトし過ぎず、自分たちを過信し過ぎず、やるべきことをやるというのに尽きる。大宮は下位で苦しんでいるが、J1だし力はある。どういうメンバーでくるかわからないが、当日メンバーを見て、ピッチに立ってからが勝負」と選手を信頼。J1磐田入りが決まっている中野も「チームとして積み上げてきた結果が実を結んでいる。やっていることは間違いないと思っている」と自信を見せた。

スポーツニッポン

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Jリーグをもっと詳しく

PUSH通知

緊急速報ニュース

緊急度や重要度の高いニュースが発生した際にすぐにプッシュ通知を送ります。
通知設定一覧からいつでも解除ができますのでお気軽にご登録ください。

通知設定一覧

BIGLOBE
トップへ