宮里藍 涙のフィナーレ!現役最後の試合終え、感極まる

9月17日(日)21時48分 スポーツニッポン

<エビアン選手権最終日>ホールアウトし涙ぐむ宮里藍

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 ◇米女子ゴルフツアー エビアン選手権最終日(2017年9月17日 フランス・エビアン エビアン・リゾートGC=6479ヤード、パー71)

 女子ゴルフのメジャー最終戦、エビアン選手権は17日、フランス南東部エビアンのエビアン・リゾートGC(パー71)で最終ラウンドが行われ、現役最後の試合となった宮里藍(32=サントリー)は最終18番ホールを終えると、笑顔の後、感極まり目元を押さえた。

 ヤニ・ツェン(28=台湾)、ポーラ・クリーマー(31=アメリカ)ら、しのぎを削ってきたライバルたちが見守る中、18番のグリーンに現れた宮里は拍手で迎えられた。現役最後の一打となるパーパットを沈めると、満面の笑み。そして感極まった。

 1アンダーの27位で出た宮里はこの日、1番をパーで発進。5番、6番を連続ボギーとしたが、9番でこの日初めてのバーディー。前半9ホールでスコアを1つ落として、通算イーブンで折り返した。

 後半は10番でいきなりボギー。その後は3連続パーでしのいだが、14番を再びボギーとした。直後の15番をバーディーとしたが、結局2バーディー、4ボギーの73とスコアを2つ落とし、通算1オーバーで現役最後の試合を終えた。

 この大会はメジャー昇格前の09、11年に2勝した相性のいい大会。2日目までを終え、優勝争いからは遠ざかっていたが「逆に気持ちは緩んで、自由にできると思う。やるべきことを最後までやって、アンダーパーで終わりたい」と最善のプレーを誓っていた。

スポーツニッポン

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