ソフトB ムネリン提案で食育改革 メジャー式体調管理法がナインに浸透

9月17日(日)8時38分 スポーツニッポン

試合後に選手サロンで食事を摂る(右から)松田、柳田、福田、東浜

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 ◇パ・リーグ ソフトバンク7—3西武(2017年9月16日 メットライフドーム)

 6年ぶりに日本球界に復帰した川崎宗則内野手(36)はチームにメジャー流の「食育」を取り入れた。球団と掛け合い、ナイター後すぐに選手サロンで食事できるような環境を整えた。現在メンバーは10人近くいる。

 ポイントはすぐに胃袋に入れること。「俺が腹が減っただけなんだけどね」と笑うが、「食べて帰れば寝るまでに時間がある。おなかいっぱいで寝ると、疲れますからね」と説明。米国では試合後、ボリューム満点の食事が用意されているが、日本は練習の前後が一般的で、試合後はおにぎりやパンなどの軽食程度だった。

 川崎の提案を受け、試合後の選手サロンのテーブルには定食形式の食事が並ぶ。妻帯者の松田は「食べてから寝るまで、なるべく時間をかけることで胃袋も休ませることができる」と語り、独身の東浜は「家に帰って食べるのも手間だし、ここは野菜をたくさん、食べられる」と大歓迎。メジャー流の体調管理法で、チームは7、8月の夏場を32勝13敗という圧倒的な強さで乗り切った。 (福浦 健太郎)

スポーツニッポン

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