横浜・学J200戦目で今季1号「1点も取れない不安あった」

9月17日(日)7時8分 スポーツニッポン

<横浜・柏>前半、今季初ゴールを決める横浜・斎藤(左)

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 ◇明治安田生命J1リーグ・第26節 横浜1—1柏(2017年9月16日 日産ス)

 苦悩のエースが殻を破った。前半9分、山中の左クロスが相手DFに当たって斎藤の足元へ。トラップしてペナルティーエリア左から右足を振り抜き、右サイドネットに突き刺した。「内心は今季1点も取れないのかなという不安もあった」。待望の今季第1号は16年10月29日の鳥栖戦以来27戦、時間にして2060分ぶりに訪れた。

 昨季は通算10点を挙げたが、今季は結果が遠かった。7月29日の清水戦ではPKを失敗。「主将だからといってポジションを保証されているのはよくない」とモンバエルツ監督に先発落ちの覚悟も伝えたが、準備だけは怠らなかった。Rマドリードのポルトガル代表FW、C・ロナウドも取り入れる「クライオセラピー」という液体窒素を使った疲労回復法にも挑戦した。

 チームは後半43分にFKから失点してドロー。自身のJ1通算200試合出場の節目を飾ることはできなかったが、エースは巻き返しのきっかけをつかんだ。

スポーツニッポン

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