DeNA・浜口、球団史上20年ぶり新人10勝お預け 初回4四死球

9月17日(日)15時48分 スポーツニッポン

<巨・D>汗をぬぐうDeNA先発・浜口

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 ◇セ・リーグ DeNA—巨人(2017年9月17日 東京D)

 DeNAのドラフト1位ルーキー、浜口遥大投手(22=神奈川大)が17日、東京ドームで行われた巨人25回戦に先発したが、4回3失点で降板。球団では1997年の川村丈夫以来20年ぶりとなる新人でのシーズン10勝目はお預けとなった。

 6勝目を目指す巨人のドラフト2位・畠世周投手(23=近畿大)と新人同士の投げ合い。畠が筒香を空振り三振に仕留めるなど初回を3者凡退で切り抜けた後でマウンドへ上がった浜口は、先頭の陽岱鋼を内角高めの直球で見逃し三振に斬って取り、上々のスタートを切ったかに見えた。

 だが、続くマギーをフルカウントから歩かせると、坂本はストレートで、阿部もフルカウントから歩かせる3連続四球で1死満塁のピンチ。ここで村田に右中間へ二塁打を浴びて2点先制を許した。続く長野に投じた初球スライダーが死球となり、なおも1死満塁。ここは中井を二塁への併殺打に仕留めて切り抜けたが、不安の残る立ち上がりとなった。

 2回も3者凡退に仕留めた巨人先発・畠とはうって変わって、浜口は2回も失点。2死走者なしから陽の三塁ゴロが味方の失策を誘って一気に二塁へ進塁されると、続くマギーに左翼線を抜かれる二塁打を浴びて3点目を失った。続く坂本には2打席連続で四球を与えて2死一、二塁となおもピンチが続いたが、阿部を3ボールから二塁ゴロに打ち取ってこの回を切り抜けた。

 3回も2死から中井に右越え三塁打されるなどピンチが続いた浜口だったが、3回と4回はともに無失点で終了。5回表に1死一、二塁で打順が回ると、代打・石川が告げられ降板となった。

 浜口の投球内容は4回で打者21人に対して82球を投げ、4安打3失点(自責2)。6三振を奪い、与えた四死球は6つだった。

スポーツニッポン

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