「えっ、これが私のスイング…」イ・ボミが崩れ落ちた理由とは?

9月20日(木)17時6分 ALBA.Net

復活に向けてたゆまぬ努力を続けるイ・ボミ(撮影:村上航)

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<第46回ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 事前情報◇20日◇利府ゴルフ倶楽部(6,534ヤード・パー72)>

今季、なかなか調子の上がらないイ・ボミ(韓国)だが、ゴルフに対する向上心は少しも衰えていなかった。


2年ぶりに出場する「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」では、練習ラウンド後、夕方17時過ぎまでドライビングレンジで一心不乱にボールを打ち込んでいたし、プロアマ戦だったこの日、ホールアウト後はすぐに練習場へ直行。プロアマ戦の表彰式が始まるまでのわずかな時間を打ち込みに費やしていた。逆にいえば、それだけ現在のスイングに悩んでいる証拠だといえる。実際、関係者が撮影した自分のスイング写真を見て、思わずその場で崩れ落ちたほどだ。

「自分ではもっとアップライトに振っているつもりだったのに、こんなにフラットだったなんて…」。特にショックを受けたのは、フォロースルーだという。クラブヘッドを目標方向に出し、そのまま両手を高い位置まで振り抜いていた感覚なのに、写真を見ると頭よりも低い位置に両手があったことにがく然としていた。

それでも、プラス材料はいくつかある。「マンシングウェアレディース東海クラシック」から一新したドライバーやフェアウェイウッド、ユーティリティー、アイアンが少しずつなじんできているのだ。「ドライバーはキャリーの飛距離が伸びているのがうれしいです。明日の天気がよくないだけに、有利になると思います」と笑顔を見せた。

今大会では、過去一度もトップテンに入っていないが、その理由は難易度の高いコースにあるという。「フェアウェイが狭いし、ラフも深いですからね。グリーンもスピードがあってタッチをつかむのが難しいんですよね」とボミ。復活までにはもう少し時間がかかりそうだが、きっかけをつかもうと懸命なことだけは間違いない。(文・山西英希)

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