“東北福祉レディス”がトップ2キープ 佐伯三貴と原江里菜を押し上げた相乗効果

9月22日(土)20時23分 ALBA.Net

バースデーケーキのろうそくを消す佐伯三貴(中央:諸見里しのぶ、右:原江里菜)(撮影:村上航)

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<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 2日目◇22日◇利府ゴルフ倶楽部(6,534ヤード・パー72)>

悪天候による影響でスタートが3時間10分遅れた「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」2日目。その影響もあって、上位陣はそろってホールアウトできずに日没サスペンデッドが決まった。


ともに初日を4アンダーの首位タイとした佐伯三貴と原江里菜の2人がこの日もスコアを伸ばし、佐伯はトータル7アンダーの暫定トップ。原は1打差のトータル6アンダー・暫定2位タイで、残り4ホールを日曜日の早朝に消化後、最終ラウンドへと向かう。

この日34歳の誕生日を迎えた佐伯。ハッピーバースデーの言葉に「最高ですね。まだ終わっていないですけど」と、笑顔を見せた。「誕生日の週にこういうところであしたを迎えるのがはじめてですが、今日は久しぶりに優勝争いというか、江里菜ちゃんとお互いにいいゴルフができていて、緊張しつつすごく楽しかった」。東北福祉大の後輩とのラウンドで、相乗効果の末に暫定ながら単独トップに躍り出た。

佐伯の3つ後輩の原も先輩とのラウンドを楽しんだ。「今日は組み合わせも良かったです。三貴さんと一緒に回っていて、この組でトップに行きたいという気持ちがあった。三貴さんのプレーを素直に喜べたし、1日余裕を持ってラウンドできました」と、優勝戦線での戦いに充実感を味わった。

佐伯は2013年4月の「フジサンケイレディスクラシック」以来、原は15年の「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来、ともに優勝から遠ざかっている。「悔いのないように」(佐伯)、「あしたは体力勝負。準備したい」(原)。準地元の東北の地で、2人の先輩後輩が大会を盛り上げる。

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