賞金ランク6位浮上も… 小祝さくら、怒りのトップ10フィニッシュ

9月23日(日)19時45分 ALBA.Net

今季10度目のトップ10入りも… 小祝さくらは不満を残す最終日となった(撮影:鈴木祥)

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<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 最終日◇23日◇利府ゴルフ倶楽部(6,534ヤード・パー72)>

いつもは淡々とその日のゴルフについて語る小祝さくらが、珍しく自分のゴルフに対して怒りの感情を表していた。


たしかに、この日の小祝はイライラが募るラウンドだった。首位と3打差でのスタートながら、1、3番ホールでバーディを奪い、あっという間にその差を1打に縮める。一気に勢いに乗るかと思いきや、6、9番でボギー。後半は18番パー5でのバーディ以外はすべてパー。終わってみれば、優勝した大江香織とは4打も差をつけられていた。

「今日はショットがひどすぎましたね。グリーンには乗らないし、アプローチも寄らない。スタート前は5アンダーを目標にしていたのですが、途中でこれは無理だと思い、1アンダーで上がれれば十分だと切り替えました」と小祝。実際、2ラウンド目は2回しかグリーンを外さなかったが、最終ラウンドでは8ホールでしかとらえることができなかった。それでも、1アンダーで回ることができたのは、5、6mの長い距離を沈めたからだ。

最終的にトータル6アンダー・5位タイでホールアウトし、今季10度目のトップ10フィニッシュとなった小祝。賞金ランキングも黄アルム(韓国)を抜き、6位となったが、今はそんなことよりも、アイアンショットを修正することが先決だという。

「パッティングでシビアな距離が残るととっても疲れるので、もう少し気楽にストロークできるようにアイアンの精度を上げていきます」

次週はメジャーの「日本女子オープン」だけに、今週よりもさらに精度の高いショットが要求される。大会初日まであと3日。小祝の修正能力が試される。(文・山西英希)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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