日本代表、来年3月のW杯最終予選は埼スタで開催! テレビ朝日で地上波独占生中継
2024年9月26日(木)15時38分 サッカーキング
日本サッカー協会(JFA)は26日、2025年3月20日(木・祝)と同3月25日(火)に行われるFIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)の会場、キックオフ時刻、テレビ放送/配信が決定したことを発表した。
カナダ・メキシコ・アメリカ合衆国の3カ国共同開催となる2026年のW杯出場に向けて最終予選を戦っている日本代表。来年3月には第7節と第8節が予定されており、バーレーン代表と、サウジアラビア代表と対戦する予定となっている。
今回の発表によると、2025年3月20日(木・祝)に行われるバーレーン代表戦と、同25日(火)に行われるサウジアラビア代表はともに『埼玉スタジアム2002』で開催され、ともに19時35分キックオフ予定であることが明らかになった。
また、両試合ともテレビ朝日系列にて地上波独占生中継(TVerにて同時配信)されるほか、DAZNにてライブ配信されることも発表されている。
カナダ・メキシコ・アメリカ合衆国の3カ国共同開催となる2026年のW杯出場に向けて最終予選を戦っている日本代表。来年3月には第7節と第8節が予定されており、バーレーン代表と、サウジアラビア代表と対戦する予定となっている。
今回の発表によると、2025年3月20日(木・祝)に行われるバーレーン代表戦と、同25日(火)に行われるサウジアラビア代表はともに『埼玉スタジアム2002』で開催され、ともに19時35分キックオフ予定であることが明らかになった。
また、両試合ともテレビ朝日系列にて地上波独占生中継(TVerにて同時配信)されるほか、DAZNにてライブ配信されることも発表されている。