U-17W杯から飛躍したスター30人をFIFAが選出。中田英寿氏やイニエスタなども

9月28日(土)18時22分 フットボールチャンネル

 ブラジルで開催されるU-17ワールドカップ2019の開幕が10月26日に迫っている。国際サッカー連盟(FIFA)では大会まで1ヶ月となった今月26日、過去のU-17ワールドカップに出場し、その後世界的なスター選手へと飛躍した30人を選出して公式サイトで公開した。

 U-17ワールドカップは1985年の創設から2年ごとに開催されており、今年の大会で第18回を迎える。世界的なスターの中でも、キャリアの初期にこの大会で世界の舞台を経験している選手は多い。

 30人の中に含まれた唯一のアジア人選手として、日本の中田英寿氏も選ばれている。中田氏は日本で開催された1993年大会に出場し、準々決勝のナイジェリア戦で1得点を記録。だがU-17日本代表は最終的に大会王者となるナイジェリアに1-2で敗れる結果となった。

 日本に縁がある選手としては、現ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタとFWダビド・ビジャ、サガン鳥栖で現役を引退したFWフェルナンド・トーレスも選ばれた。イニエスタとトーレスはU-17スペイン代表として2001年大会に出場。ビジャは2003年大会に出場した。

 その他に選ばれた選手たちも錚々たる顔ぶれ。ジュリオ・セーザル、ロナウジーニョ、アドリアーノ、マルセロ、カゼミーロ、フィリッペ・コウチーニョ、ネイマール、アリソン(以上ブラジル)、フアン・セバスティアン・ベロン、パブロ・アイマール、カルロス・テベス(以上アルゼンチン)、ハメス・ロドリゲス(コロンビア)、アレッサンドロ・デル・ピエロ、フランチェスコ・トッティ、ジャンルイジ・ブッフォン(以上イタリア)、シャビ・エルナンデス、イケル・カシージャス(以上スペイン)、トニ・クロース、マリオ・ゲッツェ(以上ドイツ)、ラヒーム・スターリング(イングランド)、エデン・アザール(ベルギー)、ヌワンコ・カヌ(ナイジェリア)、ランドン・ドノバン(アメリカ)、ジオバニ・ドス・サントス(メキシコ)がリストに名を連ねた。

 U-17日本代表は今年の大会にも2大会連続9回目となる出場権を獲得している。グループリーグでは欧州王者のオランダのほか、アメリカ、セネガルと対戦する。

フットボールチャンネル

「U-17」をもっと詳しく

「U-17」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ