トゥールーズDF昌子源が再負傷…右足首捻挫により2~3週間の離脱へ
2019年9月28日(土)7時52分 サッカーキング
トゥールーズは27日、クラブに所属する日本代表DF昌子源が捻挫により離脱することを発表した。
昌子は今年1月に鹿島アントラーズからトゥールーズに加入すると、デビューから昨季終了まで全試合に先発フル出場を果たす。しかし、プレシーズン中に行われたノリッジとのテストマッチでハムストリングを負傷し、開幕から欠場が続いていた。
同選手は、リーグ・アン第7節のアンジェ戦で復帰を果たしたものの、試合中に右足首を痛めて、またしても負傷。前半のみの出場に留まり、チームは0−2で敗れている。
トゥールーズの発表によると、昌子はグレード1の捻挫により2週間から3週間離脱する模様だ。今回の負傷により、第8節のメス戦と第9節のボルドー戦欠場が濃厚となる。
昌子は今年1月に鹿島アントラーズからトゥールーズに加入すると、デビューから昨季終了まで全試合に先発フル出場を果たす。しかし、プレシーズン中に行われたノリッジとのテストマッチでハムストリングを負傷し、開幕から欠場が続いていた。
同選手は、リーグ・アン第7節のアンジェ戦で復帰を果たしたものの、試合中に右足首を痛めて、またしても負傷。前半のみの出場に留まり、チームは0−2で敗れている。
トゥールーズの発表によると、昌子はグレード1の捻挫により2週間から3週間離脱する模様だ。今回の負傷により、第8節のメス戦と第9節のボルドー戦欠場が濃厚となる。