さらなる得点量産を…サッリ監督、アザールには「40点決める力がある」
2018年9月30日(日)17時3分 サッカーキング
チェルシーは29日、プレミアリーグ第7節でリヴァプールと対戦し、1−1で引き分けた。試合後、マウリツィオ・サッリ監督は先制点を決めたベルギー代表MFエデン・アザールに対して40ゴールをリクエストしている。
アザールはこの試合、25分に華麗なパス回しから左サイドを突破し、左足でゴールを奪った。エースはリーグ戦ここ5試合で6ゴールと絶好調。それでも、サッリ監督はさらなる得点量産を要求した。
「アザールには40ゴールを決める力がある。1シーズンに33ゴール、いや40ゴール決めなければならない。プレミアリーグだけでなく、シーズンを通して40ゴールだ。彼は挑戦しているよ」
チェルシーは次戦、10月4日にヨーロッパリーグ・グループステージでビデオトンと対戦する。
アザールはこの試合、25分に華麗なパス回しから左サイドを突破し、左足でゴールを奪った。エースはリーグ戦ここ5試合で6ゴールと絶好調。それでも、サッリ監督はさらなる得点量産を要求した。
「アザールには40ゴールを決める力がある。1シーズンに33ゴール、いや40ゴール決めなければならない。プレミアリーグだけでなく、シーズンを通して40ゴールだ。彼は挑戦しているよ」
チェルシーは次戦、10月4日にヨーロッパリーグ・グループステージでビデオトンと対戦する。