FIFA、カーディフに約7億円の支払いを命じる。墜落事故死サラの移籍金問題

10月1日(火)8時0分 フットボールチャンネル

 国際サッカー連盟(FIFA)は先月30日、飛行機墜落により亡くなったFWエミリアーノ・サラの移籍金に関しカーディフがナントに600万ユーロ(約7億1400万円)を支払わなければならないという決断を下した。

 サラはナントからカーディフ・シティへ完全移籍することが決定していた。だが2019年1月21日、同選手を乗せた小型機が消息を絶った後、英仏海峡海底から引き上げられた機体の中にあった遺体が、サラであることが確認された。

 今回、FIFAがカーディフに600万ユーロの支払いを命じた理由として、2019年1月19日に締結された譲渡契約の存在を挙げている。契約では分割払いとなっていたことから、最初に支払われる予定だった600万ユーロをナントが受ける権利があると結論付けたようだ。ちなみに、1500万ポンド(当時・約19億3000万円)の移籍金がナント側に支払われる予定だった。

 なお今回の決定に関して両クラブは10日以内にスイスのローザンヌにあるスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴する事が可能になっている。

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