スズキの名車“カタナ”が18年ぶりに復活。インターモト2018で車両をお披露目

10月2日(火)21時12分 AUTOSPORT web

 スズキは10月2日、ドイツ・ケルンで開催されているインターモト2018で、新型の海外向け大型二輪車『KATANA(カタナ)』を発表した。


 新型『カタナ』の原型となるのは2000年に生産が終了したGSX1100S KATANA。GSX1100Sカタナは、1980年のケルンモーターショーに登場し、日本刀をイメージしたデザインで世界のバイクファンの注目を集めた。


 そんなカタナが18年ぶりに復活。デザインは、GSX1100Sカタナをモチーフに、シャープで大胆なラインをあしらった流線型のスポーティーなスタイリングを採用し、フロントの長方形縦型2灯LEDヘッドライトや、刀の切先をモチーフにしたLEDポジションランプによりカタナらしい特徴的な顔つきに仕上げたという。


 また新型『カタナ』には、スズキ初となるスイングアームマウントリヤフェンダーが採用され、リヤウィンカーとナンバープレートホルダーを下部に配置している。


 車両の装備重量は215kg。エンジンはGSX-R1000をベースに改良した999cm3直列4気筒を搭載し、最大出力は約149馬力(110kW/10,000rpm)、最大トルクは108N・m/9,500rpmを発揮する。


 その他、3段階から選択可能なトラクションコントロールやABS、倒立フロントフォーク、ブレンボ社製のラジアルマウントフロントブレーキキャリパーなどが装備されている。


 新型『カタナ』は、日本の浜松工場で生産し、2019年春から欧州を中心に販売を開始予定とのこと。日本での販売については発表されていない。


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