レッズが逆転でエスパルス下しトンネル脱出。リーグ戦9試合ぶりの白星

10月6日(日)18時57分 フットボールチャンネル

【浦和レッズ 2-1 清水エスパルス J1第28節】

 明治安田生命J1リーグ第28節の浦和レッズ対清水エスパルス戦が6日に行われ、ホームの浦和が2-1で勝利を収めた。

 今週行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝1stレグでは広州恒大に2-0で快勝し、ホームで久々の白星を挙げた浦和だが、リーグ戦では8試合白星なし。プレーオフ圏の16位サガン鳥栖と暫定1ポイント差という苦しい状況に追い込まれていた。

 前節の湘南ベルマーレ戦に6得点で大勝していた清水はこの試合でも先手を取ることに成功。前半19分、左サイドのスローインから二見宏志がロングスローを入れると、ファーに流れたボールを河井陽介が頭で落とし、最後はドウグラスが左足で先制弾を蹴り込んだ。

 浦和も反撃を繰り出し、ACLでも強烈なミドルを突き刺した関根貴大のシュートが枠を捉える。41分には橋岡大樹のスルーパスで抜け出した武藤雄樹が決定機を迎えたが、GKの横を抜いたシュートはポスト左へ外れた。

 だが前半アディショナルタイムには浦和のエースに同点ゴールが生まれる。右サイドから橋岡が上げた速いクロスに中央で興梠慎三が合わせ、鋭いヘディング弾をゴール右隅へ。前半は1-1で折り返した。

 75分、次に均衡を破るゴールを奪ったのは前半に決定機を演出していた橋岡だった。清水ゴール前でのクリアボールをエリア右側で拾うと、ワントラップからそのまま浮き球をボレーで叩いて豪快なシュートをゴール左隅へ突き刺した。

 2-1で逃げ切った浦和はリーグ戦9試合ぶりの勝利を挙げ、残留に向けて前進。ホームでのリーグ戦勝利は実に3ヶ月ぶりとなった。

【得点者】
19分 0-1 ドウグラス(清水)
45+2分 1-1 興梠慎三(浦和)
75分 2-1 橋岡大樹(浦和)

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