ソフトB 千賀、4発に沈んだ…PS最悪の屈辱「防ぐこともできた」

10月6日(日)5時48分 スポーツニッポン

8回、降板した千賀はベンチを後にする (撮影・白鳥 佳樹)

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 ◇パCSファーストS 第1戦 ソフトバンク3—5楽天 (2019年10月5日 ヤフオクD)

 ソフトバンクの千賀が4本のソロ本塁打に沈んだ。7回で降板したエースは「3点取ってくれて、それをはき出してしまった。それが全て」とうなだれた。ポストシーズン1試合4被本塁打は04年斉藤(ダイエー)以来で、プロ野球ワースト記録に並ぶ4人目の屈辱となった。

 初回2死から浅村を2球で追い込みながら、4球目のフォークが浮き、右中間テラス席に先制弾を浴びた。3回にはオコエ、5回には再び浅村。3—3の7回には茂木に直球を左中間に運ばれた。「失点が全てホームランというのは防ぐこともできた。全部(の球種)が使えなかった」。7奪三振でCS通算50奪三振。ダルビッシュ、杉内の48個を抜き、最多記録となったが、シーズンでリーグワースト2位の19被本塁打の懸念を大一番で払しょくできなかった。

 工藤監督は「まだ終わったわけではない。みんなで集中してやっていく」と前を向いたが、6日の第2戦の相手先発は、今季7試合で1勝3敗、防御率1・97と苦手とした美馬だ。昨季の日本一軍団は劣勢をはね返せるか。 (川島 毅洋)

スポーツニッポン

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