朝青龍もスタジアム観戦で母国を後押し。モンゴル代表監督「横綱が来てやる気が出る」

10月9日(水)22時2分 フットボールチャンネル

 モンゴル代表は10日にカタールワールドカップのアジア2次予選で日本代表と対戦する。

 会場となる埼玉スタジアムには、大相撲も元横綱朝青龍氏も来場予定だ。モンゴル戦のミヒャエル・ワイス監督は9日に行われた記者会見で「とてもポジティブだと思う。自分たちの存在を認めてくれている、横綱が見てくれることはやる気が出るし、とても素晴らしいことだ」と喜びを語った。

 モンゴルで最も人気のあるスポーツは、サッカーではなく相撲。日本の大相撲でも数々のモンゴル出身力士が活躍しており、朝青龍氏は英雄的存在でもある。日本とモンゴル両国に縁のあるレジェンドの後押しは、チームに大きなパワーをもたらすはずだ。

 朝青龍氏は先月16日、自身のツイッターに「ワールドカップ予選日本対モンゴル10月10日埼玉スーパーアリーナに足運びます 日本サッカー強いし、優しくしてね」(原文ママ、会場は埼玉スタジアム)と投稿し、試合の現地観戦を予告していた。

 現役時代の朝青龍氏は2007年に、コンディション不良で巡業への参加を見送りながら、母国モンゴルで元日本代表の中田英寿氏らとサッカーに興じていたことが大きな問題になったこともある。大横綱はサッカー好きとしても有名だった。

 モンゴル代表と日本代表がワールドカップ出場をかけた公式戦で初めて対戦する歴史的な一戦は、10日の19時35分キックオフ予定となっている。

(取材:植田路生、文・構成:編集部)

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