12日のイングランド戦、ニュージーランド戦が中止

10月10日(木)12時10分 日刊スポーツ

ハカを披露するニュージーランドの選手

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ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会は10日、都内で会見し、台風19号の接近により、12日に予定されている1次リーグC組のイングランド−フランス、B組のニュージーランド−イタリアの2試合を中止にすると発表した。
ラグビーW杯は、今大会が9回目の開催で、試合が中止になったのは今回が初めて。1次リーグの試合が中止の場合は、引き分け扱いとなり、両チームに勝ち点2が与えられる。
大会統括責任者の国際統括団体ワールドラグビー(WR)のアラン・ギルピン氏は「台風により、大きな影響が東京、横浜、豊田市を含む地域におよぶと専門家の見解を踏まえて、検討した。安全を第一に考え、すべての観客の安全を確保できないと考えた」と説明した。
大会組織委の嶋津昭事務総長は「チームおよび観客の安全を考え、適切な対応を取るために検討してきた。2試合を中止することはやむを得ないと判断した。13日の4試合に関しては、それぞれの会場で詳細に検討した上、台風通過後の安全性を考え、日曜日の朝に判断したい」とした。
13日には日本−スコットランド(横浜)、ナミビア−カナダ(岩手・釜石)、米国−トンガ(大阪)、ウェールズ−ウルグアイ(熊本)が予定されている。

日刊スポーツ

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